(設備紹介)一眼レフカメラ

 

イオンモール柏の国道6号線向かいの歯医者、ウィズ歯科クリニック院長の小澤勇介です。

 

今日は一眼レフカメラについてです。

 

 

 

今はスマホでかなり綺麗な写真が撮れるようになりましたね。

 

皆様も旅の記録やお子様の成長の記録などに写真を撮りますよね。

 

当院では治療の説明によく用いている、各診療椅子についている口腔内カメラとは別に、狭く暗い口の中を撮影する一眼レフカメラを使って記録を取っています。

 

一眼レフカメラは大きな治療が必要になる場合や、審美治療、ホワイトニング、インプラント、外科処置が必要になる場合をメインに一眼レフカメラでの撮影を行っております。

 

治療を進めていくうえで術前から術後までを患者様に知っていただくことはとても重要なことだと考えております。

 

状況説明をするために写真を撮るというのは非常に大切なことです。

 

 

日頃ご自分のお口の中を見ることなんてないと思いますし、細かくは見れないですよね。。

 

また写真を見ながら状況の変化を説明することで患者様のモチベーションも上がることが多々あります!

 

特に実際の診査だけでは発見できなかった口腔内の状態も写真からわかることがたくさんあります。

 

さらに僕ら歯科医師にとっては症例写真として、他の先生とディスカッションをしたり発表をしたりするときに必須で、日々の臨床のスキルの向上のためにも欠かせないものです。

 

写真も1人の患者様で、治療終了までに数百枚撮影していることもよくあります!

 

現在当院には僕の勤務医時代に購入したfujifilm社製のものと、開院時にやっと購入できたnikon社製のものと2台あります。

 

今後もフル活用していきます。

 

当院では「わかりやすい説明」をポリシーとし、これら一眼レフカメラと口腔内カメラを併用して治療時は必ず記録を残し、患者様にも見せることを徹底しております。

 

 

『歯の痛み』はもちろんのこと『ホワイトニング』『インプラント』から『保育士託児』『相談室でのカウンセリング』など、先端治療と快適な医院空間で幅広い年代層の方に満足していただける医院を創ります。

柏市の歯医者 ウィズ歯科クリニック

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